慶長十三年刊
嵯峨本第一種
片桐洋一編
読めるようになるには、書いてみるのが良いような気がするので
書いています。
でも、写すだけとはいえ、解らない文字を書くことはできないので、
解説書も用意しました。
そして、
地の文章はペリカンホワイト(EF)にペリカンヴァイオレット、
歌はセーラー ピンクホワイト (MF)にナガサワの神戸ヒメアジサイ
を入れて。
ノートは大きさがぴったりだった 紳士なノート(無地)。
ホワイトコンビ♪
時間を忘れて楽しいです(*^^*)
インクの消費も兼ねて塗り絵をするとカラー版になって
更に楽しいのです。